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頭痛

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 夕方になると、頭全体が締め付けられるように重く痛む
  • 雨の日や台風が近づくと頭痛が起き、気圧の変化に敏感だ
  • 首や肩のコリがひどくなると、決まってこめかみがズキズキする
  • 病院でMRIやCTの検査をしても「脳に異常はない」と言われた
  • 頭痛薬が手放せず、カバンの中に常に薬が入っていないと不安になる
  • 目の奥が痛くなり、ひどい時は吐き気やめまいも感じる
  • 週末にゆっくり寝て起きたはずなのに、逆に頭が痛くなる

頭痛になってしまう原因は?|さいが鍼灸整骨院

頭痛にはいくつかの種類がありますが、病院の検査で異常が見つからない慢性頭痛の約7割〜8割は「緊張型頭痛」と呼ばれるものです。また、血管が拡張してズキンズキンと脈打つように痛む「片頭痛」も多くの人を悩ませています。

これらを引き起こす最大の原因は、「首の骨(頚椎)のズレ」や「首・肩まわりの筋肉の過度な緊張」などと言われています。

人間の頭は体重の約10%、ボーリングの球ほどの重さ(5kg〜7kg)があります。本来、首の骨は緩やかなカーブを描いてこの重さを分散して支えていますが、スマホやパソコンを見る際の前かがみの姿勢(ストレートネックや猫背)が続くと、首の筋肉だけで重い頭を支え続けなければなりません。

これにより、後頭部から首、肩の前側にはかけての筋肉がコンクリートのように硬くなり、その中を通っている神経や、脳へ血液を送る血管を圧迫してしまいます。

・神経が圧迫されると、痛み信号が過剰に送られて頭痛になります。
・血管が圧迫されると、脳が酸素不足になり、重苦しい痛み(緊張型頭痛)になります。
・逆に、圧迫から解放された瞬間に血管が急激に広がり、神経を刺激してしまうのが片頭痛です。

また、鹿嶋市では車移動が多く、運転中の姿勢や目の疲れも、首の筋肉を硬くする大きな要因となっています。

頭痛が改善しない、悪化する理由は?|さいが鍼灸整骨院

「頭痛がしたら薬を飲む」という対処を繰り返している方が非常に多いですが、これは「火災報知器が鳴っているのに、火を消さずに報知器の音だけ止めている」のと同じことです。

薬で一時的に痛みをごまかしても、原因の一つである「首のズレ」や「筋肉の緊張」はそのまま残っています。そのため、薬の効果が切れれば再び痛み始めます。

さらに怖いのは、「薬物乱用頭痛」という症状です。 月に10日以上頭痛薬を飲み続けていると、体が薬に慣れてしまい、効き目が悪くなります。すると、さらに強い薬や多量の薬を飲むようになり、今度は「薬の成分そのもの」や「薬が切れたことによるリバウンド」で頭痛が起きるという負のスパイラルに陥ってしまいます。こうなると、改善までには非常に長い時間がかかってしまいます。

また、自律神経の乱れも大きな要因です。首の前側には、自律神経が集中し、通っていくため、首の状態が悪いと交感神経と副交感神経のスイッチがうまく切り替わらなくなり、寝ても疲れが取れず、頭痛が悪化しやすい体質になってしまいます。

頭痛を放置しておくとどうなるのか?|さいが鍼灸整骨院

頭痛を「体質だから仕方がない」「いつものことだから」と諦めて放置していると、日常生活に多大な影響を及ぼします。

まず、仕事や家事のパフォーマンスが著しく低下します。常に頭が重い状態では、集中力や判断力が鈍り、ミスが増えたり、イライラして周囲との関係が悪化することもあるでしょう。

身体的な影響としては、耳鳴り、めまい、難聴、顎関節症などを併発するリスクが高まります。首の筋肉の緊張は顔の筋肉や顎の筋肉とも連動しているため、食いしばりや歯ぎしりの原因にもなります。

精神的な影響も無視できません。 「いつ頭痛が来るかわからない」という不安は大きなストレスとなり、不眠症やうつ状態、パニック障害の引き金になることもあります。頭痛のない当たり前の生活を送るためにも、薬に頼りきりの生活から抜け出すことが重要です。

頭痛の一般的な治療方法は?|さいが鍼灸整骨院

病院(脳神経外科など)では、まずMRIなどで脳腫瘍やくも膜下出血などの危険な病気がないかを検査します。そこで異常がなければ、基本的には投薬治療となります。

・痛み止め(鎮痛剤)
・筋弛緩薬(筋肉を緩める薬)
・血管収縮薬(片頭痛の場合)

マッサージ店などでは、肩や首を揉みほぐしてくれますが、表面的な筋肉をほぐすだけでは、奥にある神経の圧迫までは取り除けないため、その場は気持ちよくても翌日には元に戻ってしまうことがほとんどです。

当院の施術方法は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院

さいが鍼灸整骨院では、「薬に頼らない生活」をゴールに設定し、頭痛の根本原因である「構造(骨格)」と「機能(筋肉・神経)」の両面からアプローチします。

① 首の骨(頚椎)と胸椎の調整 頭痛持ちの方のほとんどは、首の骨の並びが悪く、特に頭の付け根(上部頚椎)が詰まっています。当院では、バキバキしないソフトな施術でこのズレを修正し、頭への血流と神経の通り道を確保します。また、首の土台である胸郭や下肢骨、深層筋も整えることで、猫背などの姿勢を改善し、首に負担がかからない状態を作ります。

② トリガーポイント療法と鍼灸治療 痛みの発信源となっている筋肉のしこり(トリガーポイント)を見つけ出し、ピンポイントで刺激を与えて緩めます。特に、手では届かない深層の筋肉には「鍼(はり)治療」が非常に効果的です。鍼の刺激は自律神経を整える効果も高いため、ストレス性の頭痛や、天気痛にお悩みの方にも最適です。

③ 生活習慣のアドバイス 枕の高さのチェックや、デスクワーク中の姿勢、目の疲れを取るセルフケアなど、頭痛を引き起こさないための具体的なアドバイスも行います。

頭痛が治るまでの期間は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院

頭痛のタイプや期間によりますが、以下のような経過をたどる方が多いです。

・初期の効果実感:1回〜3回 施術を受けた直後から「視界が明るくなった」「頭が軽くなった」と感じる方が多いです。この段階で痛みの強さが半分程度に軽減します。
・症状の安定:1ヶ月〜2ヶ月(週1〜2回の通院) 頭痛の頻度が減り、薬を飲む回数が激減します。「そういえば今週は一度も薬を飲んでいない」という状態を目指します。
・根本改善・定着:3ヶ月〜 良い姿勢が定着し、自律神経も整ってくるため、雨の日や疲れが溜まった時でも頭痛が出にくい体になります。長年(10年以上など)頭痛に悩んでいた方でも、3ヶ月程度の通院で卒業されるケースがたくさんあります。

頭痛は我慢するものではありません。薬でごまかす生活を終わりにしませんか?

鹿嶋市で頭痛にお困りの方はぜひ、さいが鍼灸整骨院にご相談ください。

院長

執筆者:
柔道整復師 院長 才賀清司(治療家歴15年目)

はじめまして。鹿嶋市の「さいが接骨院」院長、才賀清司です。
当院は2017年の開院以来、地域の皆さまに支えられ、学生さんからご年配の方まで多くの方にご来院いただいております。
お仕事帰りの会社員の方や、部活動に励む学生さん、そしてパフォーマンス向上を目指すアスリートの方まで、お一人おひとりの身体のお悩みに合わせた最適な施術をご提案いたします。

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