ヘルニア
- お尻から太もも、足先にかけて、ビリビリとしたしびれや激痛がある
- 靴下を履く姿勢や、朝顔を洗う前かがみの動作が怖くてできない
- 病院でMRIを撮り「ヘルニアが出ている」と言われ、手術を勧められるか不安だ
- 痛み止めやブロック注射をしているが、効果が一時的ですぐに痛みが戻る
- 長時間座っていると足がしびれてきて、仕事や運転に集中できない
- 寝返りを打つのも辛く、夜中に痛みで目が覚めてしまう
ヘルニアになってしまう原因は?|さいが鍼灸整骨院

正式には「腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア」と言います。 背骨と背骨の間には、「椎間板」というクッションの役割をする軟骨があります。
この椎間板の中には「髄核(ずいかく)」というゼリー状のものが入っています。 悪い姿勢や激しいスポーツ、加齢、重労働などで腰に強い圧力がかかり続けると、椎間板に亀裂が入り、中のゼリーが外に飛び出してしまいます。この飛び出したゼリーが、すぐそばを通る神経に触れて炎症を起こし、激しい痛みやしびれを引き起こすのがヘルニアです。
鹿嶋市では長時間運転される方が多いですが、座りっぱなしの姿勢は立っている時の約1.4倍も椎間板に負担がかかるため、ヘルニアのリスクが非常に高くなります。
ヘルニアが改善しない、悪化する理由は?|さいが鍼灸整骨院

飛び出したヘルニア(ゼリー)は、本来であれば白血球の一種(マクロファージ)が食べてくれることで、数ヶ月かけて自然に小さくなり、症状が落ち着くことが多いです。
しかし、腰への負担がかかり続ける「悪い姿勢」や「骨格の歪み」を放置したままだと、常に椎間板が押しつぶされ続けるため、ヘルニアが引っ込まず、いつまでも神経を刺激し続けてしまいます。
また、痛みをかばって体が歪むことで、腰以外の筋肉もガチガチに固まり、血流が悪化して、回復に必要な栄養や酸素が患部に届かなくなっていることも、改善しない大きな理由です。
ヘルニアを放置しておくとどうなるのか?|さいが鍼灸整骨院

初期のうちは「腰痛」や「軽いしびれ」程度ですが、放置して悪化すると、神経の圧迫が強まり、足に力が入らなくなります(麻痺)。 スリッパが脱げやすくなったり、階段でつまずきやすくなったりします。
さらに重症化すると、「排尿・排便障害」といって、おしっこや便が出にくい、あるいは漏らしてしまうといった症状が出ることがあります。こうなると、鍼灸整骨院での治療適応外となり、病院での緊急手術が必要になってしまいます。そうなる前に、早めの対処が必要です。
ヘルニアの一般的な治療方法は?|さいが鍼灸整骨院
整形外科では、画像診断(MRI)の後、以下の治療が選択されます。
・保存療法: 痛み止め(ロキソニン等)、神経障害性疼痛治療薬(リリカ等)、湿布、ブロック注射、コルセット、牽引療法などを行い、痛みをコントロールしながら自然治癒を待ちます。
・手術療法: 保存療法で効果がない場合や、麻痺がある場合に、飛び出した部分を切除する手術が行われます。しかし、手術をしても、体の使い方が変わっていなければ再発するリスクもあります。
当院の施術方法は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院

さいが鍼灸整骨院では、「手術を回避し、日常生活を取り戻す」ことを目標に施術を行います。
① 椎間板への圧力を抜く骨格調整 ヘルニアの原因は、椎間板が上下から押しつぶされていることです。当院では、骨盤と背骨の歪みを精密に調整し、椎間板にかかる圧力を「減圧」させるような状態を作ります。負担が減れば、飛び出したヘルニアが自然に吸収されやすい環境が整います。
② 深層筋(インナーマッスル)へのアプローチ 腰椎を支える深い筋肉(大腰筋など)が固まっていると、腰骨が引っ張られて圧迫が強まります。手技や鍼灸治療を用いて、この深層筋を緩めることで、腰への負担を劇的に減らします。
③ ハイボルト療法 神経の炎症が強く激痛がある場合は、高電圧電気治療器(ハイボルト)を使用し、神経の興奮を直接沈静化させます。
④ ハイメット(極大筋収縮)による予防 弱った筋肉の活性化をうながし、体を支える筋肉を育てます。
ヘルニアが治るまでの期間は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院
ヘルニアは組織の損傷を伴うため、一般的な腰痛よりも時間がかかります。
・激痛の緩和:1週間〜3週間 夜眠れるようになり、痛みのレベルが下がってきます。
・しびれの改善:1ヶ月〜3ヶ月 神経の修復には時間がかかりますが、徐々にしびれの範囲が狭くなっていきます。
・根本改善:3ヶ月〜6ヶ月 再発しない体を作り、スポーツや仕事に完全復帰できる状態を目指します。
「もう手術しかない」と諦める前に、一度当院の施術を受けてみませんか? 鹿嶋市でヘルニアにお困りの方はぜひ、さいが鍼灸整骨院にご相談ください。

執筆者:
柔道整復師 院長 才賀清司(治療家歴15年目)
はじめまして。鹿嶋市の「さいが接骨院」院長、才賀清司です。
当院は2017年の開院以来、地域の皆さまに支えられ、学生さんからご年配の方まで多くの方にご来院いただいております。
お仕事帰りの会社員の方や、部活動に励む学生さん、そしてパフォーマンス向上を目指すアスリートの方まで、お一人おひとりの身体のお悩みに合わせた最適な施術をご提案いたします。











