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肋間神経痛

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 深呼吸をしたり、咳やくしゃみをすると、胸や脇腹にズキッと電気が走る
  • 背中から脇、胸の前面にかけて、帯状にピリピリする痛みがある
  • 体をねじったり、寝返りを打つだけで肋骨の間が痛む
  • 心臓や肺の病気かと思って内科で検査したが「異常なし」と言われた
  • 痛む場所を指で押すと、特定のポイントに強い痛みを感じる
  • ストレスが溜まると痛みが強くなり、リラックスできない
  • 下着(ブラジャーなど)の締め付けが患部に触れるだけで不快だ

肋間神経痛になってしまう原因は?|さいが鍼灸整骨院

肋間神経痛は病名ではなく、肋骨の間を走る「肋間神経」が何らかの原因で刺激され、痛みが出る「症状」のことです。 原因は大きく分けて2つあります。

一つは「原発性(特発性)」と呼ばれるもので、ストレスや疲労、姿勢の悪さが原因で神経が直接圧迫されるケースです。 もう一つは「続発性」で、帯状疱疹(ヘルペスウイルス)の後遺症や、肋骨の骨折、椎間板ヘルニアなどが原因となるケースです。

当院に来院される方で最も多いのは、前者の「姿勢や筋肉の硬直」によるものです。 特に、長時間のデスクワークや猫背によって背中が丸まると、肋骨の間隔が狭くなり、その間を通る神経がサンドイッチのように挟み込まれてしまいます。また、運動不足により肋骨周りの筋肉が硬くなると、神経の逃げ場がなくなり、ちょっとした動作で強い痛みが発生します。

肋間神経痛が改善しない、悪化する理由は?|さいが鍼灸整骨院

肋間神経痛が厄介なのは、「呼吸をするだけで痛い」ため、患部を安静にすることが難しいという点です。 人間は1日に約2万回も呼吸をします。そのたびに肋骨は動くため、常に患部に刺激が入り続けてしまいます。

痛みを避けるために、無意識に呼吸が浅くなり、体を固めて動かないようにします。すると、背中や肩の筋肉がさらに硬直し、血流が悪化して発痛物質が溜まるという悪循環(痛みのスパイラル)に陥ります。

また、精神的なストレスも痛みを増幅させます。「心臓が悪いのではないか?」「いつ激痛が来るかわからない」という不安が交感神経を優位にし、神経を過敏にさせてしまうため、なかなか痛みが引かないのです。

肋間神経痛を放置しておくとどうなるのか?|さいが鍼灸整骨院

適切な処置をせずに放置すると、痛みが慢性化し、数ヶ月から年単位で苦しむことになる可能性があります。

浅い呼吸が続くことで全身が酸素不足になり、慢性的な疲労感、集中力の低下、頭痛、睡眠障害を引き起こします。また、痛みをかばう不自然な姿勢(側弯のような状態)が定着してしまい、腰痛や股関節痛など、別の場所にも痛みが飛び火することもあります。

帯状疱疹が原因の場合は、初期対応が遅れると「帯状疱疹後神経痛」として、ウイルスがいなくなった後も焼けつくような痛みが一生残ってしまうリスクもあるため、早急な見極めが重要です。(※皮膚に水ぶくれがある場合は、すぐに皮膚科を受診してください)

肋間神経痛の一般的な治療方法は?|さいが鍼灸整骨院

病院ではまず、心臓疾患や肺疾患、骨折がないかをレントゲンや心電図で確認します。 異常がない場合、以下の対症療法が中心となります。

・薬物療法: 痛み止め(ロキソニン等)や、神経の興奮を抑える薬(リリカ等)、ビタミンB12などが処方されます。
・湿布・塗り薬: 局所の炎症を抑えます。
・神経ブロック注射: 痛みが強烈な場合、麻酔薬を注射して一時的に神経の働きを麻痺させ、痛みの回路を遮断します。

これらは痛みを抑える力は強いですが、「なぜ神経が圧迫されたのか(姿勢や筋肉の問題)」までは解決してくれないため、薬が切れると痛みが戻ることがあります。

当院の施術方法は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院

さいが鍼灸整骨院では、圧迫されている神経を解放するために、背骨と肋骨の動き(柔軟性)を取り戻す施術を行います。

① 鍼灸(しんきゅう)治療 神経痛に対して、鍼灸は非常に高い効果を発揮します。興奮して過敏になっている神経を鎮めると同時に、手技では届かない肋骨の間の深い筋肉(肋間筋)の緊張を直接緩めることができます。お灸の温熱効果で血流を改善し、リラックス効果も高めます。

② 胸郭(きょうかく)と脊柱の矯正 肋骨がついている背骨(胸椎)の歪みを調整します。猫背で潰れて狭くなった肋骨の間隔を広げることで、物理的な神経の圧迫を取り除きます。また、固まった肩甲骨をはがすように動かし、胸をしっかり張れる状態を作ります。

③ ハイボルト療法 痛みが激しく、触られるのも辛いような急性期には、高電圧の電気治療器(ハイボルト)を使用し、神経の炎症を即効で抑えます。

肋間神経痛が治るまでの期間は?|鹿嶋市 さいが鍼灸整骨院

原因や重症度によりますが、筋肉や姿勢が原因のものであれば、比較的早く改善が見込めます。

・痛みの軽減:1回〜3回 「深呼吸ができるようになった」「寝返りが打てるようになった」という変化が現れます。
・日常生活への復帰:2週間〜1ヶ月 突発的な痛みが消え、不安なく動けるようになります。
・根本改善:1ヶ月〜2ヶ月 猫背などの姿勢を改善し、再発しない体を作ります。

ストレスや帯状疱疹後の場合は長期戦になることもありますが、諦めずに治療を続けることで必ず光は見えてきます。

鹿嶋市で肋間神経痛にお困りの方はぜひ、さいが鍼灸整骨院にご相談ください。

院長

執筆者:
柔道整復師 院長 才賀清司(治療家歴15年目)

はじめまして。鹿嶋市の「さいが接骨院」院長、才賀清司です。
当院は2017年の開院以来、地域の皆さまに支えられ、学生さんからご年配の方まで多くの方にご来院いただいております。
お仕事帰りの会社員の方や、部活動に励む学生さん、そしてパフォーマンス向上を目指すアスリートの方まで、お一人おひとりの身体のお悩みに合わせた最適な施術をご提案いたします。

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